【シャドバ】君臨する君臨する猛虎ナーフ後環境について

2020/7/6日メンテナンス後にロイヤルフォロワーである君臨する猛虎、及びオネストシーフがナーフされました。

君臨する猛虎はアクセラレート能力の削除

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オネストシーフは体力の変更

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 オネストシーフのナーフについては致命的というほどのナーフではありませんでしたが君臨する猛虎についてのナーフは猛虎のアクセラレート効果による横展開を多用していた連携ロイヤルが環境から減らざる負えない状態になりました。

 

ナーフ後環境について

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ロイヤルクラスのナーフ後の環境は連携ロイヤルが不利対面の代わりに他クラスにかなり有利に戦えるウィッチが環境に増えました。デッキタイプとしてはリンクルキャル秘術、魔道具専門店の二つがメインになっています。キャルと専門店はユーザーからかなりヘイトが集まっているので今後のシャドバユーザーが減らないか少し心配ですw

 

ウィッチメタが流行る

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 ウィッチが多くなったことで増えたクラスも出てきました。その中でも最も増えたと感じたクラスはエルフです。エルフがウィッチ対面に強く出れるメタデッキとして活躍を始めました。デッキタイプはアマツ、異形エルフの二つが主です。アマツは昔のデッキタイプがより強化された形、異形エルフは異形の強力な一撃、スピアーエルフ、ハンマーモンキーで顔を削る形があり両方ともにウィッチのリーサルターンである7~8ターン目までにリーサルを決めることができます。

 

まとめ

今後RAGE等も通じてロイヤルナーフ後の環境及び環境メタについてどんどん新たなデッキタイプが生まれていきどんな環境に最終的に落ち着くかはまだわかりません。

これからの環境の動きなど楽しみながらシャドバが出来たら良いなと思いますが、私的には対話拒否デッキは流行ってほしくはないですねw